追録7-No.1425記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪が近衛・甘露寺両卿を招邀する記事
文化12年5月の招請・訪問記事(5日・16日・10日・翌日・6日・8日・○3日の原配列)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1425
確認度高
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概要
重豪公御譜中。東照宮二百回神忌のため近衛左大臣基前と甘露寺前大納言(名は憶長候補、国長カの注)が日光を経て江府へ来るので、両旅館を訪ね私邸への招請をあらかじめ請う。近衛との古い由緒を幕府へ告げ許可を得たという。夏5月5日と16日に近衛の旅館を再訪(伝奏邸第二御殿の注)、同10日に高輪邸で近衛を款待し、献品・賜賚を各別に行う。御臺から女使を遣わされ漆盒子1副・佳肴一種を賜り、翌日簡牘で謝す。続けて6日に甘露寺を邸で饗し贈答は前日の儀と同じ、同8日に同卿旅亭を訪ねたと記し、旅亭所在の細注も付すが語の読字を留保する。○同3日は斉興が芝邸で近衛を饗し、重豪も大家へ一種、儲君・御臺・御簾中にも同様に献じ招邀を謝したという追加記事。年は目録文化12年。原文の日付配列と同・前日の参照を留保し、すべてを一つの開催日へ統一しない。招請許可・訪問・饗宴・返礼を分け、名注も無注で正規化しない。
登場人物
重豪、近衛左大臣基前、甘露寺前大納言(憶長候補・大納言国長カ注)、斉興、御臺、女使、大家、儲君、御簾中
宛先
独立宛名なし(重豪公御譜)
キーワード
近衛基前甘露寺前大納言国長カ日光経江府私邸招請古由緒許可、五月五十六旅館十高輪饗女使漆盒子一副佳肴一種翌謝・六甘露饗八旅亭○三斉興芝饗重豪四方一種返礼、原日程名留保
冊子頁
459頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf