追録7-No.1414諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪諭達(風俗取締・文武教育の再徹底)
文化12年3月(朱注。日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1414
確認度高
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概要
重豪公御譜中・寫正文在文庫。去年下向時、領国取締と容貌言語について細密な箇条書で一門方・大目付以上に直に命じ諸向も承知したが、古来の風俗により旧俗へ戻っているとして継続遵守を求める。学文武藝は度々指示しているが、士の持前として熟練し油断しないよう命じ、師範匠家には指南の精勤と不正言行・容貌言語の教戒、不従者の破門を求める。役所勤務者も同様で、日用の仕事が弁じても趣意に反する不行跡は御用に立ち難いとし、支配頭から立直りを指導、不従者は風俗に関わるので免職とする。造士館・学館は領国の目当てであり子弟教育を第一とする。去年下向は急ぎ政務を立直らせるためで、公辺との響合や現在の介助にも関わるので、趣意不徹底は公辺に申し訳なく迷惑を生むとして、忘れず堅く守るよう重ねて伝える。末に大御隠居の仰出、文化12年3月朱注。旧俗への批判は原文の評価として記し、免職・破門の指示を実施済の処分件数に変えない。
登場人物
大御隠居(重豪は目録)、一門方、大目付以上、師範家、支配頭、役所勤務者、子弟
宛先
独立宛名なし(一門・大目付以上等への諭達)
キーワード
去年下向細密箇条一門大目付以上旧俗復帰批判永続遵守、文武熟練師範指南言行容貌言語教戒不従破門・役所支配頭立直免職、造士館学館子弟教育第一公辺響合介助・文化十二三月再諭達
冊子頁
455頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf