追録7-No.1388記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪が感應寺を再建し五世神主を納める記事
文化11年10月廿八日(年は目録。祖廟建置の経緯を併記)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1388
確認度高
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概要
重豪公御譜中、斉興公御譜にもありとの注。大祖得佛公(島津忠久注)が薩隅日三州に封ぜられ、本田左衛門尉貞親が山門院木牟礼城を治所とした由来を述べ、山門院・木牟礼城跡の位置注を付す。鎮國山感應寺を建て五世の墳墓を設け、道義公忠宗・道鑑公貞久の神主を置いたという。今冬10月廿八日、退老した重豪の旨により、得佛・道佛忠時・道忍久經・道義・道鑑の五世神主を新たに納めたと記す。旧置の両公神主に関して灰燼を諸廟に納めたとの細注がある。太守斉興が若年寄相馬久譜(仮に家老となる注)を遣わし大官香1把を進献して代拝させ、重豪も久譜を使者として同品を献じ焚香・拝した。残りは有司に領内の二陵及び諸宮屋・佛宇を修理し冥福に資するよう命じたと結ぶ。旧建置・今回新納・両者の奉献・将来の修理命を分ける。
登場人物
重豪、太守斉興、得佛公(島津忠久注)、道佛公(忠時注)、道忍公(久經注)、道義公(忠宗注)、道鑑公(貞久注)、本田左衛門尉貞親、相馬久譜、若年寄、有司
宛先
独立宛名なし(重豪公御譜)
キーワード
得佛忠久三州木牟礼本田貞親治所・鎮國山感應寺五世墳墓道義道鑑旧神主、十月廿八五世新納得佛道佛道忍道義道鑑、斉興相馬久譜仮家老大官香一把代拝重豪同品、二陵宮屋佛宇修理冥福命
冊子頁
447頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf