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追録7-No.1373書状旧記雑録暫定版・確認中

志岐正左衛門返書(近衛家往来の二条内分返答)

文化11年7月廿三日(年は朱注。末尾二条は7月朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1373

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

京都より返事。問合本書を承知し近衛家参殿用人立野大和介と対談、今日呼び出され別紙返答を受けたと報ずる。この方への来訪は即時に決める意向があり親しく対顔を望むが、格別近い間柄がないため難しい。御臺様への詳しい申進めと都合を求め、堂上方の取持は当時難儀があるので断り、大御隠居との親しい関係や取持の願い立ても関東到着後当地で届けるよう大和介が述べたという。7月廿三日、京都志岐正左衛門署、伊集院隼衛宛、5日居町便で報じる。続けて明年日光の参役・関東参向、先年芝高輪来訪の例と格段の由緒を挙げ、二条の内分返答を示す。第一条は旅館来訪は望むが近い間柄なく現状難しいため、御臺様の願いによる実現と格別の関係成立を希望すること。第二条は来春参向時の堂上取持は難儀につき断り、両邸来訪・届等は関東到着後に行うこと。末尾文化11年7月朱注。予定・希望・断り・後日届を分け、来訪実施済とはしない。

登場人物

京都志岐正左衛門、伊集院隼衛、近衛様、参殿御用人立野大和介、御臺様、大御隠居様、堂上方、内分貴様

宛先

伊集院隼衛殿(本書)。末尾二条は内分貴様への返答指示

キーワード

京都志岐立野大和介対談別紙返答・両邸来訪希望親間柄不足、御臺取次申進・堂上取持六ケ敷断関東到着後届、七月廿三隼衛宛五日居町便、明年日光参役二条内分返答末朱七月

冊子頁

439~440頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf