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追録7-No.1372書状旧記雑録暫定版・確認中

伊集院兼当問合書(近衛家往来の取持)

文化11年6月廿四日(年は目録。追書は6月3日添書を参照)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1372

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中・扣正文在家老座。近衛様(左大臣基前注)は先年参向時芝邸へ来訪しており、今回も芝・高輪両邸や旅館へこの方が訪ねることを願うが、現状は近い間柄がなく難しいので、表向の要求は困難でも御臺様から願えば可能かと問う。下向する公家衆のうち続合のある者や近衛家に出入する者1~2人を取持役として願い立てる案を示し、先年の交野三位・櫻井三位の例を挙げる。近衛家の内定、両邸来訪を実現する手筋、京都又は参向後の江戸での願い立てについて木村右京ほかへ対談・詳報を求め、今日から7日居町便で知らせる。6月廿四日、伊集院隼衛署。追書は来年関東下向の内意を木村右京・立野大和介の手紙と6月3日添書で伝え、聞き届けられた旨を記す。来訪・取次は希望と相談の段階として保持する。

登場人物

伊集院隼衛(兼当は目録)、志岐正左衛門、近衛(左大臣基前注)、御臺様、交野三位、櫻井三位、木村右京、立野大和介

宛先

志岐正左衛門殿

キーワード

近衛左大臣基前先年芝来訪・今回芝高輪旅館往来希望、御臺願取次・続合公家出入者一二人交野櫻井三位先例、京都江戸願筋木村対談七日居町便、六月廿四隼衛志岐・来年下向内意六月三添書

冊子頁

439頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf