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追録7-No.1306記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪・斉興が師久・勝久の墓地を定める記事

文化10年冬10月5日(記事。明年11月25日・越明年10月18日の再建を追記)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1306

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中、斉興公御譜にも載る。六代主定山公師久・十四代主大翁公勝久の墳墓が廃れて詳らかでなく久しく憂えていたため、本年冬10月5日川内隈之城郷称名寺を定山公の墓地とする。氏は家をいうとの注。明年11月25日に宗久公廟中(向田仮館の側、称名寺領地の注)へ定山公石塔を再建し、斉興は若年寄島津相馬久謨を仮に家老役として派遣、大官香1把を献じ代拝させる。重豪も久譜を遣わし同じ品を献じ拝させる。また城下隆盛院を大翁公の墓地とし、越明年10月18日に同寺へ石塔を再建、家老島津安房久備を遣わし大官香1把で同様に拝させる。重豪が老いても志があったための挙と評する。文化10年は目録による。墓地選定と翌年・翌々年の再建追記を分け、亡失墓の実位置を発見したとはしない。

登場人物

重豪、斉興、六代主定山公師久、十四代主大翁公勝久、宗久公、若年寄島津相馬久謨、久譜、家老島津安房久備

宛先

独立宛名なし(重豪公御譜・斉興公御譜にもあり)

キーワード

定山師久六代大翁勝久十四代墓不詳、文化十冬十月五称名寺墓地、明年十一月廿五定山塔宗久廟・久謨代家老久譜香一把、隆盛院越明年十月十八大翁塔久備香一把

冊子頁

421頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf