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追録7-No.1302達書旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪達書(家老・若年寄・大目付へ三条)

文化10年9月(朱年注。日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1302

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

全上・扣正文在家老座。①蔵方勤の者が近年附属料を過分に申し談じ百姓を迷惑させ、目先の利徳に迷い不正取計もあると聞く。当分の仕向は他国への外聞も問題で、第一に士風が宜しくないとして今後の仕向を吟味させる。②諸郷が一統に疲弊し、公人入込のため雑費が多いので取締を命じ、その所の馳走・贈物等を一切停止。受ける者と差出す者の双方を咎める旨を申し付け、以後緩めぬよう厳重に申渡す。③仕置者の評議が次第に延び、過半は片付かぬまま内牢死となると述べる。命じた仕置の詮が薄く担当者は手間取るが、掛の者が精しく心掛ければ早く落着するはずとして吟味を求める。文化10年朱注9月、家老中・若年寄・大目付宛、重豪名義は目録。聞きに基づく不正指摘・贈答停止の対象双方・未決の内牢死・早期処理要求を区別し、過半を実数へ補わない。

登場人物

島津重豪(目録)、蔵方勤の者、百姓、諸郷、公人、馳走贈物の受用者・差出者、仕置者、掛の者、家老中、若年寄、大目付

宛先

家老中・若年寄・大目付

キーワード

蔵方附属料過分百姓迷惑目先利徳不正、諸郷疲弊公人入込雑費・馳走贈物一切停止受渡双方咎、評議延滞未決過半内牢死早落着吟味、九月三宛

冊子頁

416頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf