追録7-No.1301達書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪達書(一門家四名・四家四名と大目付以上)
文化10年9月(朱年注。日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1301
確認度高
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概要
全上・扣正文在家老座。①一門家の重富・加治木・垂水・今和泉と四家の日置・宮之城・花岡・都城は格別の家柄で名代等も任せるが、身分を慎まぬとの聞きを戒め先年の細達を遵守させる。世間徘徊は忍たりとも駕籠・乗馬・歩行に相応の家来を召列し、相当の家柄・間柄の者を差し越す。身分違いの向きは縦令間柄迚もと記し家老の指図を得る。出入・集会も人柄を勘弁せず一般の風俗に合わせないよう、身分の心得違いを戒める。②大目付以上は政事を預かるのに心得が薄く程過・不沙汰を放置するため、国政・諸役場・支配下を監督して全体の風俗を立直す。常時見聞の趣を穿鑿し油断・万事不行を防ぎ、物躰取締、目付役の勤向監督、諸蔵方・出入取捌の厳格化を命じ、各方面相談してさらに細かく申し付ける。文化10年朱注9月、家老中・若年寄・大目付宛、重豪名義は目録。一門家四名と四家四名を一群四名に縮めず、人物の身分・行動規制と役人の政事責任を二条で分ける。
登場人物
島津重豪(目録)、一門家(重富・加治木・垂水・今和泉)、四家(日置・宮之城・花岡・都城)、名代、家来、家老中、若年寄、大目付、目付役
宛先
家老中・若年寄・大目付
キーワード
一門家重富加治木垂水今和泉・四家日置宮之城花岡都城、名代身分慎外出従者、縦令間柄迚も家老差図、集会人柄、政事風俗立直見聞穿鑿物躰目付勤向蔵方出入厳格、九月三宛
冊子頁
415~416頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf