追録7-No.1282記事旧記雑録暫定版・確認中
斉興が累世系譜を献呈する記事(大父の意による)
文化10年癸酉7月25日(記事)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1282
確認度高
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概要
斉興公御譜中。寛永19年壬午3月に幕府へ献じた系図には遺漏誤失が多いので、大父公が累世系譜を改訂して代えたいと奏者堀田豊前守正穀へ私請、承諾により国史館へ和語撰定を命じた。今茲癸酉7月25日に繕写を終え、斉興が留守居種子島次右衛門政苗を遣わし堀田を通じて系譜11冊・家乗3冊・櫻田邸賜品状1通を献じ、堀田は奥右筆組頭秋山内記を介して老中松平伊豆守信明へ呈した。しかし幕府の例規により新本で旧本を交換できなかったという。斉興による献呈も実は大父の意によること、詳は大父公譜中家老書中にあることを記す。献呈と新旧本の交換を分け、1281の献替不可・系図紛失注と本件の例規説明を同一理由へ統合しない。
登場人物
斉興、大父公、堀田豊前守正穀(原表記)、種子島次右衛門政苗、秋山内記、松平伊豆守信明
宛先
独立宛名なし(斉興公御譜)
キーワード
文化十癸酉七月廿五、累世系譜国史館和語、斉興政苗堀田正穀秋山内記信明、系譜十一家乗三賜品状一、幕府例規新旧交換不可、大父意家老書参照
冊子頁
409頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf