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追録7-No.1262書状旧記雑録暫定版・確認中

伊集院兼当書状(老年下賜品一覧・家老沙汰)

文化10年6月5日(朱年注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書1262

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中・寫正文在文庫。下賜一覧を掲げる。諸大身分寄合並以上は紗綾2巻ずつ・吸物酒、妻女も紗綾2巻、右70歳以上・100歳以上は銀2枚ずつの表示。二男三男は太平布2反、直触以上は酒肴。奥表役人は芭蕉布2反・酒肴、右70歳以上・100歳以上は銀1枚。小番新番は銀3両、婦人2両。御小姓與は銀2両、婦人1両。諸與與力は銀2両、婦人共。郷士は銀1両、婦人共、右80歳以上・100歳以上は銀5両。寺社は格式により銀2両・1両又は青銅50疋・30疋、右80歳以上・100歳以上は銀5両・青銅100疋。足軽・町人・浦濱・百姓は青銅30疋、右90歳以上・100歳以上は青銅100疋。諸向家来末は100歳以上に青銅100疋。一門・大奥女中も取調べるよう付記。大御隠居下国時に老年者を祝い寿命により人年が異なること、御下りの時期未定なので当分倹約ゆえ少分とし、先年より減少したことを説明する。後に取調べの指示があるので時節の措置を家老へ申し出るよう命ずる。三頁を連結し文化10年6月5日、伊集院隼衛(兼当注)署、綱道・直高の注を伴う二宛。各一覧の右という年齢表示と対象範囲は一律に拡張せず、数量・単位を保持する。

登場人物

大御隠居、伊集院隼衛(兼当注)、大山宗之丞(綱道注)、坂元平左衛門(直高注)、家老、諸大身分寄合並以上と妻女、二男三男、直触以上、奥表役人、小番新番、御小姓與、諸與與力、郷士、寺社、足軽町人浦濱百姓、諸向家来末、一門、大奥女中

宛先

大山宗之丞殿・坂元平左衛門殿

キーワード

老年下賜、紗綾太平布芭蕉布酒肴、銀枚と両青銅疋区別、70・80・90歳以上と百歳以上の別表示、男女身分格式、倹約減少先年、後取調家老沙汰、六月五伊集院兼当大山綱道坂元直高

冊子頁

401~402頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf