← 検索結果へ戻る
追録7-No.125書状旧記雑録暫定版・確認中

島津久親外三名在国家老連署返書

寛政4年10月10日(朱の返書日付。本書日付は9月1日)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0125

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

在国家老の島津求馬ら四名から、山岡市正・菱刈大炊の9月1日付書状に答えた10月10日付の返書。大字の本書に小字の朱文を挟む形式で、本文を承知したことをまず述べ、御内證様からの祝儀の扱いは従来のとおり、今日の便で申し上げるよう求める。一門や月次御礼に出た者についての扱いを答え、御両殿様への祝儀は先月28日の席で述べたこと、途中での従来の例とこの便での祝儀申上げの件を記す。大目付以上の者へは書状をもって伝えたとし、国元への知らせも先例に従い、拝領について恐悦している旨を返答する。末尾の朱注は本書の日付9月1日に対し10月10日を付し、上下の表示を添えて差出人と返答先を入れ替える。御羽織拝領や御年寄の呼出しの詳しい経緯は引用された本書の内容であり、返書が新たに起きたこととして伝えるものではない。

登場人物

島津久親(求馬)、伊勢貞矩(播磨)、市田義國(勘解由)、名越右膳、山岡久容(市正)、菱刈隆邑(大炊。本文注)、島津重豪、御両殿、御内證、御一門、月次御礼出席者、大目付

宛先

山岡市正・菱刈大炊(本書差出人。朱の上下表示による返答先)

キーワード

島津久親、伊勢貞矩、市田義國、名越右膳、在国家老、連署返書、朱書、本文承知、御内證祝儀、御両殿祝儀、九月二十八日、月次御礼、大目付、先例、御羽織拝領、恐悦、上下表示

冊子頁

39頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf