追録7-No.124書状旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実祐・山岡久容家老連署書状
寛政4年9月1日(年次・返書との上下表示は朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0124
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
山岡市正・菱刈大炊が在国側の島津求馬・伊勢播磨・市田勘解由・名越右膳へ送った9月1日付の連署書状。先月25日、御本丸の老女から重豪側の御年寄が呼び出され、重豪の湯治御暇と出発に際して将軍が召した羽織を拝領し、女性の使者が御礼を済ませたことを報告する。一門や外様へも知らせ、使番は先例どおり取り扱うよう求める。御両殿様へは役人が列席して祝儀を述べ、大奥の御内證様へはこの便の使者が祝儀を述べること、国元での祝辞の扱い、御内證様が御聴に達したことと拝領への恐悦を伝えるよう記す。本文の山岡には久容、菱刈には隆邑の人物注があるが、目録の菱刈名は実祐であり、対応は留保する。掲載紙面には後の10月10日付返書の朱文が挟まれている。
登場人物
山岡久容(市正)、菱刈隆邑(大炊。本文注。目録は実祐)、島津重豪(中将様)、公方様、御年寄、御本丸老女、島津久親(求馬)、伊勢貞矩(播磨)、市田義國(勘解由)、名越右膳
宛先
島津求馬殿、伊勢播磨殿、市田勘解由殿、名越右膳殿(本書宛先)
キーワード
山岡久容、菱刈大炊、隆邑、実祐、島津重豪、湯治御暇、御年寄、御本丸老女、御羽織拝領、女使、御礼、在国家老、一門、外様、使番、御両殿、御内證、大奥、祝儀、朱書返答
冊子頁
39頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf