追録7-No.1232判定保留旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪述書(湯治延期と国元見聞)
文化9年10月朔日(朱年注)。今秋御暇中止・来秋御暇の意向/整理ID 旧記雑録追録7_文書1232
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概要
重豪公御譜中・正文在文庫。先に内々伝えた今秋国元入湯の御暇について、御臺様神田橋御差留・御厭の趣旨を受け、ありがたく請け、近年中は御暇を願わないとする。先年混雑後の老中方内沙汰と当時介助の事情から、今度は渡航して国元の様子を見聞したい意向もあり、国元からの詳しい願いも受けたが、再度の相談により御両方様の了承を得て国家長久を喜び、来秋に御暇を申し上げる心構えとする。到着後は見聞して万端を伝えるため、それまでは容貌言語その他の以前の趣意を調べ、行居の様子を相談するよう求める。見聞の上、一応を兼ねる場合は急度処置する意向も付す。文化9年朱注、10月朔日、国元家老中宛、独立署名なし。今秋の中止と来秋の予定を実際の入湯日には転用しない。御臺様神田橋差留の具体事情は留保する。
登場人物
重豪(目録)、御臺様、御老中方、御両方様、家老
宛先
国元家老中
キーワード
今秋国元入湯御暇、御臺様神田橋差留御厭、近年御暇不願、老中内沙汰介助、御両方聞済、来秋御暇意向、到着見聞容貌言語行居協議、十月朔家老中
冊子頁
390~391頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf