追録7-No.1217記事旧記雑録暫定版・確認中
斉興帰国に際し弟寛二郎を仮養子とする記事(願書返却)
文化9年壬申4月。願書返却は4月5日、前年就国時の事情を付記/整理ID 旧記雑録追録7_文書1217
確認度高
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概要
斉興公御譜中。文化9年壬申4月の条で、前年に斉興が就国した際、邦丸の出生をまだ幕府へ届けていなかったため、不慮に備えて弟寛二郎を仮養子とし、その旨を書面で幕府へ告げたと説明する。今月4月5日、老中土井大炊頭利厚がその書面を返却したため併記するとする。1138の文化8年4月廿三日仮養子願と1139の4月5日願書返進を照合する後出根拠として採録。仮養子に備えた願・邦丸出生未届・願書返却を分け、実男子がいなかったことや養子許可が下りたこととは要約しない。邦丸についての説明を他の子女の届出状況へ拡張しない。
登場人物
斉興、邦丸、弟寛二郎、老中土井大炊頭利厚、幕府
宛先
独立宛名なし(斉興公御譜)
キーワード
文化九壬申四月、前年就国、邦丸出生未幕府届、弟寛二郎仮養子不慮備、書告幕府、四月五土井利厚返却
冊子頁
387頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf