追録7-No.12書状旧記雑録暫定版・確認中
菱刈実祐返書
寛政2年3月6日(朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0013
確認度中
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概要
元服後の長袴・素袍着用をめぐる照会と朱書返答。主書は島津石見(久邦)から菱刈大炊へ宛て、加治木・垂水両家も同様に扱う指示、辰年9月に示された総州様の意向、太守家に伝わる元服式を取り上げる。記録奉行が家伝の礼法を調べ、書抜を添えて報告したことを述べ、相手の意見を求める。朱書では、中将様への上聞と張紙の朱書による取扱い、以後の元服で長袴を着用させる申渡しを伝える。目録は「菱刈実祐返書」とするが、本文の主書署名は島津石見、宛名の人物注は隆邑であり、署宛と目録の人名を区別する。
登場人物
島津久邦(石見)、菱刈大炊(宛名。人物注は隆邑、目録は実祐)、島津斉宣(太守様)、島津重豪(総州様)、中将様、谷村孫右衛門
宛先
菱刈大炊殿(主書。人物注は隆邑、目録標題は菱刈実祐)
キーワード
元服、長袴、素袍、加治木家、垂水家、記録奉行、島津久邦、菱刈大炊、朱書返答、礼法照会
冊子頁
3~4頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf