追録7-No.1161願書旧記雑録暫定版・確認中
斉興願書(榮翁の持病・脚痛と有馬三廻御暇)
文化8年7月25日(朱年注)。既往:明和9年・天明5年・天明7年・寛政4年/整理ID 旧記雑録追録7_文書1161
確認度高
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概要
全上・扣正文在右筆所。同氏榮翁の持病(疝積と読む候補)のため脚痛にも難儀すると述べ、既往の湯治を説明する。明和9年・天明5年の二度、願い出て相州塔之澤・豆州熱海で湯治したが快方は得ても十分に治らず、天明7年・寛政4年には国元温泉に入り追々快方に向かった。その後老年となり持病が再発したため、摂州有馬温泉に入るよう山本永春院が勧めたとの内願を伝え、湯治に赴くため三廻の御暇を願う。文化8年7月25日、松平豊後守(斉興注)。朱付札は願いどおりとの旨、本文の難仕付近には脱字候補注がある。持病の字形は要確認に留保し、三廻を現代の回数・日数に換算しない。
登場人物
松平豊後守(島津斉興注)、同氏榮翁、山本永春院
宛先
幕府への御暇願(独立宛名なし)
キーワード
榮翁持病疝積候補脚痛、明和九天明五塔之沢熱海湯治、天明七寛政四国元温泉、老年再発、山本永春院有馬勧め、三廻御暇願、七月廿五豊後守斉興、朱願之通
冊子頁
371頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(3)347~502頁(文化7~文化13).pdf