追録7-No.108諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣諭達
寛政4年5月(本文。外包紙受渡注は6月朔日)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0108
確認度高
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概要
島津斉宣が家老・若年寄・大目付に、留守中の領内取締りを念入りに行うよう命じる諭達。去々年の発足前に細かく申し付けた趣旨を引き継ぎ、二之丸造立が成就して中将様の下向を願っていたところ、当秋中との返答を受けたと述べる。心配はなお残り、一統の風俗を見聞した際に思わしくない点があれば迷惑となるとして、役々に緩みなく措置させる。財政の手迫の際も万端を操り合わせて不如意にならないよう取り計らい、不行届があれば油断せず吟味するよう求め、近く発足するためこの旨を申し置くと結ぶ。外包紙は斉宣の御筆による仰出とし、6月朔日に勘解由殿から渡され、平山五郎右衛門が承知して御記録所で格護する指示を受けたと記す。
登場人物
島津斉宣、家老、若年寄、大目付、中将様、勘解由殿、平山五郎右衛門
宛先
家老・若年寄・大目付
キーワード
島津斉宣、諭達、留守中、領内取締り、家老、若年寄、大目付、二之丸造立、中将下向、当秋、風俗、財政手迫、操合、不行届、吟味、御筆、御記録所
冊子頁
33頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf