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追録7-No.1020書状旧記雑録暫定版・確認中

家督交代・重豪介助の幕府承知と別紙伝達書状

文化6年6月廿七日(正文末朱注)。別に朱7月19日・上の表示/整理ID 旧記雑録追録7_文書1020

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

隠居・家督交代と政事向、大御隠居の介助について、改めて願いを進めたいとの太守・御隠居の意向を承知したので、去19日、典膳が使者として高輪へ伺い、黒田嘉右衛門(清卿注)から詳しく申し上げた。返答承知への御礼と、さらに自分たちから願った趣旨も嘉右衛門に申し上げたところ承知を得たと伝える。両殿が聞き届け、向々へ別紙どおり申し渡したので、申渡しなどを取り扱うよう求める。冒頭朱注は正文を承知し向々へ通達する別紙控を置くとの口上。正文末に文化6年6月廿七日、別に朱7月19日・上を付す。上記は川上右近(久芳)・鎌田典膳(政與)・島津安房(久備)、下記は島津将監(久泰)・頴娃信濃(久喬)・島津登(久兼)の各注名。六月書状と七月別紙注、上下人名の関係は判然としないため分けて留保し、六人を一律に連署差出人としない。

登場人物

御隠居、御家督、大御隠居、太守、典膳、黒田嘉右衛門(清卿注)、川上右近(久芳注)、鎌田典膳(政與注)、島津安房(久備注)、島津将監(久泰注)、頴娃信濃(久喬注)、島津登(久兼注)

宛先

下記:島津将監殿、頴娃信濃殿、島津登殿(上記三名と日付表示の関係は留保)

キーワード

隠居家督、政事向、重豪介助再願、高輪去十九日典膳使、黒田嘉右衛門清卿、返答承知御礼、向々別紙通達、六月廿七日、朱七月十九日上、川上鎌田安房上記、将監信濃登下記

冊子頁

325頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf