追録7-No.無番号_0143その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津久統祭文
天保4年4月の中陰日(日未記載、本文に二月3日甲辰の死去)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0143
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
No.2704の附属資料「の13」、島津石見久統が献じた祭文。天保四年二月三日甲辰、重豪が東都高輪邸で死去し、霊柩を国元玉龍精舎へ護送して葬ったと、祭文の経過を記す。中陰の日、世臣藤原久統が供えを備え、領地の僧の長城山主を遣わして金蓮宝位へ献じさせる。本文注は北郷家とする。韻文は鎌臺からの尊裔、薩隅日の二十五葉、八十九齢、三品、三州と琉球、賢才と文武・教化、人材の登用、山河の守護を讃え、忽然と世を去った重豪を嘆く。万年の寿を祝ったこと、供奉して霊車を守ること、色・月・冷秋を用いた憂いを詠み、国恩をまだ返していないと述べ「尚饗」と結ぶ。久統の名義と僧侶の献供、過去の死去・護葬と現在の中陰を分け、家系の世代数や年齢は本文の表現として保持する。三頁の献者注・序文・韻文を一件として確認した。
登場人物
世臣藤原久統(島津石見久統・北郷家)、大信院殿栄翁如證大居士(島津重豪)、領地の僧・長城山主
宛先
大信公の霊(島津重豪)
キーワード
2704の13、無番号0143、島津久統、島津石見、藤原久統、北郷家、島津重豪、二月三日甲辰死去の叙述、高輪邸、玉龍精舎護葬、中陰日、長城山主、僧侶、金蓮宝位、祭文、鎌臺尊裔、二十五葉、八十九齢、三品、三州琉球、文武教化、人材、国恩、尚饗
冊子頁
979~980頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf