追録7-No.無番号_0141その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津久輔祭文
天保4年4月16日(本文「四月朔辛丑越十六日」)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0141
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
No.2704の附属資料「の11」、永吉邑主の島津主殿久輔が献じた祭文。天保四年歳次癸巳四月朔辛丑から十六日へ至る表記を付し、藤原久輔が祭祀の供えをもって大信公の霊を祭ると述べる。韻文は敏才、賢材の登用、宗廟と学校の建設、学風、武場、治政、民の安寧、琉球に及ぶ施しと、仁と礼による文武の徳を讃える。巡遊や自然を詠む姿、家臣の敬孝、徳の名声、ほぼ九十年の生涯を追慕し、忽然とした死に驚いて哭泣する。遠い山川と四千程の路、素車、棺への哀送、故人の都を思う涙を詠み、章を作って情を述べ、明霊がそれを知るよう願う。祭文の爵位・年齢・距離の讃辞を別の史実の精密な計測と扱わず、久輔の献祭を親項目に吸収せず保持する。
登場人物
世臣永吉邑主藤原久輔(島津主殿久輔)、大信公(島津重豪)
宛先
大信公の霊(島津重豪)
キーワード
2704の11、無番号0141、島津久輔、島津主殿、藤原久輔、永吉邑主、島津重豪、大信公、四月十六日、朔辛丑、祭文、賢材登用、宗廟、学校、学風、武場、仁政、琉球、敬孝、ほぼ九十年、山川、四千程、素車、哀送、明霊
冊子頁
977~978頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf