追録7-No.無番号_0140その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津久長祭文
天保4年4月8日(本文冒頭、末尾に中陰日の記述)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0140
確認度高
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概要
No.2704の附属資料「の10」、島津丹波久長が献じた祭文。冒頭は天保四年四月八日、重豪の霊柩が本府城北玉龍山へ帰葬したことを記す。臣久長は国老の一員として一家とも大きな恩を受け、それを報いるすべが分からず永い悲しみを抱くと述べる。中陰の日に茶菓などの供えを備え、霊へ告げる。続く韻文は、清和の貴胄、文武、領域を鎮める威と民への恵み、晩年も忘れない子孫への配慮、三位と長寿を讃える。幽冥への別れ、祭場の霊旗、残る英風、永く隔たる幽明に千行の涙を流す臣の哀痛を詠み、「尚饗」で結ぶ。本文注は豊州家とする。帰葬の記述と中陰日の献祭、領主の讃辞と臣の報恩・悲嘆を分け、具体的な供物の数量や祭文献上の時刻を補わない。
登場人物
臣久長(島津丹波久長・豊州家)、大信公(島津重豪)
宛先
大信公の霊(島津重豪)
キーワード
2704の10、無番号0140、島津久長、島津丹波、豊州家、国老、島津重豪、大信公、四月八日帰葬の記述、城北玉龍山、中陰日、茶菓供え、祭文、清和貴胄、文武、威徳、三位、子孫への配慮、報恩、幽明、霊旗、尚饗
冊子頁
977頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf