追録7-No.無番号_0138その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津久知祭文
天保4年春4月の中陰日(日未記載、本文に二月3日甲辰の死去)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0138
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
No.2704の附属資料「の8」、島津遠江久知が献じた祭文。重豪が東都高輪館で病に伏し、医療が効かず二月三日甲辰に死去したと、祭文の経過を記す。霊柩は国元へ戻り、玉龍精舎で仏儀を営んだと述べ、中陰の日に臣源久知が哀悼に堪えず、供えを献じ祭祀を行うと告げる。本文注の「花岡家カ」は疑問を付したまま保持する。韻文は継業と教化、九表に及ぶ尊爵、三尊・五福と名誉、聖諦を通じた治政、慈航と衆生の苦の救済を讃え、四大の帰空と諸法の夢を詠む。法雲・高坐宝閣・醫王薬・摩尼光明を用い、残る恩と民の追送、制しがたい哀悼を述べて「尚饗」と結ぶ。具体的な病名や治療効果を比喩から補わず、讃辞と宗教的な表現を区別する。三頁の序文・韻文と末尾を一件として確認した。
登場人物
臣源久知(島津遠江久知)、大信院殿栄翁如證大居士(島津重豪)
宛先
尊霊(島津重豪)
キーワード
2704の8、無番号0138、島津久知、島津遠江、源久知、花岡家カ、島津重豪、二月三日甲辰死去の叙述、高輪館、玉龍精舎、中陰日、祭文、継業、教化、聖諦、慈航、四大帰空、諸法如夢、醫王薬、摩尼光明、民の追送、尚饗
冊子頁
975~976頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf