追録7-No.無番号_0131その他文書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興祭文
天保4年癸巳夏4月13日(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0131
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
No.2704の附属資料「の1」に当たる斉興の祭文。天保四年癸巳夏四月、重豪を皇祖考・故従三位左近衛中将薩隅日三州主兼領琉球国源公、大信院殿栄翁如證大居士と称し、すでに国元福昌寺へ帰葬したと述べる。肖孫源朝臣斉興は東武にあって西方の祖父を思う悲哀に堪えず、四月十三日に族臣忠喬へ祭祀の供えを献じさせ、祖父の霊に告げる。続く韻文は輝かしい事業と遺訓、祖孫の同気を追慕し、命の終わり・遠く隔たる山川、国の光であった徳の芳しさ、霊林と幽明の隔たりを詠む。金炉に残る香と精神の顕彰、龍山・嘉蔬・誠信による供えを述べ、神が霊光を垂れることを願い「尚饗」と結ぶ。斉興が江戸から述べる祭文と、国元の忠喬による代祭を分け、無番号行を親項目に吸収せず保持する。
登場人物
肖孫源朝臣齊興(島津斉興)、皇祖考大信院殿栄翁如證大居士(島津重豪)、族臣忠喬(島津安藝忠喬)
宛先
皇祖考の霊(島津重豪)
キーワード
無番号0131、2704の1、島津斉興、源朝臣齊興、皇祖考、島津重豪、大信院殿栄翁如證大居士、故従三位左近衛中将、薩隅日三州、琉球国、福昌寺帰葬、東武、四月十三日、島津忠喬、代祭文、遺訓、祖孫同気、幽明異郷、金炉留香、霊光、尚饗
冊子頁
971頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf