追録7-No.無番号_0126書状旧記雑録暫定版・確認中
鍋倉固阿弥書状
天保6年6月15日(朱注。由緒回答に享保6年6月28日等)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0126
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
鍋倉固阿弥が三名へ、鶴首茶入献上の由緒と付属道具を調べた結果を詳しく伝える書状。享保六年六月二十八日、浄国院の隠居礼に吉宗から茶入一箇が贈られた旨の系図・証書を挙げ、茶入を唐物とも利休鶴首とも記す。元の献上前に池島立佐が調査し、のち国元から取り寄せて書院役が鑑定を依頼したが由緒記録がなかったため、原物・蓋袋・道具の伝承を調べ直した経緯を説明する。龍籠状の胴形・胴彫形や、利休鶴首への呼称変更、蓋袋の補作、日野廣東らと利休の代々の蓋に関する伝承、細工・材質の確認を収録する。古金襴・沼鳩萬字切・古日野かいき・小堀遠江守好形・古田織部好形等の袋、五福神の軸なども列挙し、代金三千枚、道具と立佐への扱いを記す。六か敷き部分が残って新たな鑑定や修覆等の調査が必要とし、御支配頭平岡八郎太夫へ伝えるよう求める。天保六年六月十五日朱注。伝来・作者の説明をこの調査書状の説として採録し、真正を独立に確定した扱いにはしない。
登場人物
鍋倉固阿弥、池島立全、立佐、吉宗、浄国院、平岡八郎太夫
宛先
木尾慶阿弥殿、崎元悦阿弥殿、西田圓阿弥殿
キーワード
鍋倉固阿弥、鶴首茶入、唐物、利休鶴首、享保六年六月二十八日、浄国院隠居礼、吉宗、系図証書、池島立佐、立全、原物調査、蓋袋後補、三千枚、五福神、平岡八郎太夫、天保六年
冊子頁
773~774頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(5)698~928頁(文政7~天保3).pdf