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追録7-No.無番号_0120書状旧記雑録暫定版・確認中

桃次郎養子成一件附一(上野帯刀書状・許可後の取扱い)

文政5年12月29日(年は親一件表紙による)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0120

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

上野帯刀が三家老へ、桃次郎の松平備前守への聟養子許可と後の取扱いを報告する。十五日に表向きの引結びを済ませ、十八日に願書を提出、用番阿部備中守へ先手奥山主税助を使者に出した。二十一日に備前守が登城し、桃次郎は風邪で同座できず名代を相談したが不要の指図があり、願いどおり聟養子が命じられた。同日、御三殿・若殿へ席を設けて祝儀を述べ、諸士・大奥等へも伝え、精進日は日間帳で通知した。親類への知らせは使番が扱い、養子内約の際にも祝いを兼ね、二十五日に双方の使者を替えて祝物を交換したという。桃次郎は黒田の称号を名乗り、備前守方の精進日通知への取扱いを求める。住居の普請を後日に行うため、当分そのまま滞留する旨の届も出した。御内證へ報告し、隣国への通知と中山王の承知も先例に従って取り扱ったと述べ、京都・大坂の関係先や近衛への知らせは後日に行う。末注は双方の願書・届書を御譜にも載せ、重複のため省略したとする。

登場人物

上野帯刀、川上美濃、嶋津安房、新納内蔵、桃次郎、松平備前守、阿部備中守、奥山主税助、御三殿、若殿、御内證様(本文表記)、中山王、近衛

宛先

川上美濃・嶋津安房・新納内蔵

キーワード

桃次郎、聟養子、内約、引結、願書、登城、風邪、名代不要、許可、祝儀、黒田称号、精進日、祝物交換、住居普請、滞留、中山王、近衛

冊子頁

643~644頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf