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追録7-No.無番号_0115覚書旧記雑録暫定版・確認中

吹上観遊覚書(附書二・11日の連絡と13日の観遊)

文政5年10月11日事前連絡/10月13日観遊記録(一件の年による)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0115

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

No.1875一件の附書二。十月十一日に御小人目付春日井忠次郎から留守居へ、服紗包持・杖持を別に召し連れてよいこと、曇天時の傘、替草履の受渡しについて連絡した記録に続く。十三日は朝六時に供を揃え、羽織で広敷玄関から出宅し、坂下・冠木門で下乗する。御徒目付一人・御小人目付二人が先立ち、城内の供は刀番三人・留守居一人とし、他は戻す。紅葉山下門番所で休息後、矢来門で籠から上がり、須田與左衛門の出迎え、吹上奉行の案内、小納戸頭取中野・鳥居や御医師らの迎接を受ける。花段・馬見所から見物し、瀧見の茶屋で料理と「おるて」の品々を拝領する。広芝で鷹が鷺を捕らえ、献上したところ直に拝領したと記す。鷹に関する雑司ヶ谷以下の語句は分節を留保する。その後も見物し、御構茶屋で拝領物、吸物・鉢肴・さし味、後段、夜食を受ける。小納戸頭取に礼を述べ、暮時に半蔵口を出て、門外から提灯を用い夜五時に帰宅する。刀番の控所は半蔵門番所と吹上役所、惣供は半蔵門枡形の幕内。退出途中には留守居使者を水野出羽守へ遣わし、見物・料理・拝領・鷹羽合への謝意を伝え、御礼は別に御勝手向へ勤めるとする。末尾は道順・飾付・献立・拝領物等の書付の写しへ続くと記す。

登場人物

榮翁(島津重豪)、春日井忠次郎、須田與左衛門、中野播磨守、鳥居豊後守、神田但馬守、中川常春院、山崎宗運、堀本一甫、保田茂八、水野出羽守

宛先

宛名なし(冒頭は春日井忠次郎から留守居への連絡)

キーワード

附書二春日井忠次郎留守居十月十一十三六時出宅羽織坂下冠木御徒一小人二刀番三留守居一紅葉山下千竃服紗包矢来須田與左衛門中野播磨鳥居豊後神田但馬御医師常春院山崎宗運堀本一甫花段馬見瀧見料理おるて拝領御鷹羽合広芝鷺献上直拝領保田茂八分節留保御構茶屋吸物鉢肴さし味夜食半蔵暮退出挑灯夜五帰宅控所幕水野出羽守御礼書付写

冊子頁

627~628頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf