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追録7-No.無番号_0114達書旧記雑録暫定版・確認中

吹上拝見指図書(附書一・須田與左衛門口達写)

文政5年10月11日(年は朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0114

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

掛御目付須田與左衛門の口達を書き取った写しで、No.1875吹上庭観遊一件の附書一。道筋は坂下御門・紅葉山下御門・吹上矢来御門とし、坂下から内へは許された供だけを召し連れる。挟箱一つは紅葉山下御門に残し、御徒目付・御小人目付が先導する。内供は矢来門から吹上半蔵口へ、外供は外桜田御門経由で同所へ案内し、半蔵御門枡形内に幕と薄縁を設けた休息所を用意する。本人は奥向の案内の知らせが来るまで紅葉山下の門番所で控える。服紗包は矢来門外で供頭から御徒目付を通して奥向へ渡し、退出時は半蔵口で供頭へ返す。刀は吹上御成門の奥坊主に渡す。雨天延期は前夜の手紙または当朝の御小人目付の口上で榮翁の道筋へ知らせ、供頭にも伝える。奥向の申出を早くし、小人目付屋敷の取次も口上使を早速出迎えるよう指示する。小用が頻繁であるため、坂下・紅葉山下の両門番所に小用所があると知らせる。十月十一日付、文政五年は朱注。人物名を原字の須田與左衛門へ訂正し、指図を実施済みの記録とは扱わない。

登場人物

須田與左衛門(掛御目付)、榮翁(島津重豪)、御徒目付、御小人目付、奥坊主、供頭

宛先

宛名なし(須田與左衛門の口達書取写)

キーワード

附書一No1875吹上庭観遊掛目付須田與左衛門口達書取写坂下紅葉山下矢来半蔵外桜田内供外供挟箱一幕薄縁休息服紗包供頭御徒目付小人目付御成門奥坊主雨天延期手紙口上早取次小用所二箇所文政五十月十一

冊子頁

627頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf