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追録7-No.無番号_0112申渡書旧記雑録暫定版・確認中

市田義宜申渡書(元服準備・1795の4)

文政4年2月(年は同冊表紙による)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0112

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

印刷の「の四」に当たる準備の申渡書。大御書院の格式に従い、座之間で家伝の元服式を行うための手当を定める。座之間の床には掛物・寿老人・立松・棚飾を用意し、別項に「草之仁重瓶子」と記して「金カ」の注を付す。座之間と小座敷の床にも掛物・寿老人・立松・棚飾を施し、ほかの座向きの絵様・活花・棚飾も準備する。式に関わる役々、用掛、側役以上はのしめ長袴とし、当日の諸役人など熨斗目着用の者にはのしめ・麻袴・十徳、それ以外は不洗物・麻袴を記す。祝いの扱いは追って先格の通り指示する。当日、月次の礼に出向く者は、御三殿様・若殿への祝儀を席譜で申し上げ、諸士は同日に帳付をして退出する。大奥へも兼ねて祝いを申し上げる者は、毎の通り申し上げるとする。式の次第は別冊の通りとし、各部署へこの内容を申し渡すよう求める。2月、長門署。目録は市田義宜申渡書とする。器物名の意味は確定を留保し、原表記と疑問注を保持する。

登場人物

長門(市田義宜と目録)、若殿(島津斉彬)、御三殿様、式の役々、用掛、側役、諸役人、諸士

宛先

向々(各部署への申渡し)

キーワード

1795の四無番号0112大御書院格式座之間家伝元服手当床掛物寿老人立松棚飾草之仁重瓶子金カ小座敷座向目出度絵様活花役々用掛側役のしめ長袴諸役人のしめ麻袴十徳右外不洗物麻袴祝先格月次御三殿若殿席譜諸士帳付退出大奥祝別冊次第向々申渡二月長門市田義宜器物意味留保

冊子頁

598頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(4)503~697頁(文化14~文政7).pdf