追録7-No.無番号_0080報告書旧記雑録暫定版・確認中
桑山仲太夫首尾書(939の10・不許可理由の内々聴取)
3月廿三日(本文、文化5年記事群)。昨日青木忠左衛門訪問/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0080
確認度高
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概要
御手前の公儀御目見願は、ほかに後例がないため不許可と去る21日に御用番から申し渡されたが、口達だけなので国元へ説明する際に意向が分かりにくかったとして、昨日青木忠左衛門を訪ね、どのような趣旨による申し渡しなのか極内々に尋ねた首尾書。忠左衛門は、留守家来が代わるごとに御目見を認めると2度3度の交替にも及び際限がなくなるという内評があるので、正徳の例は採用できず、吟味して前文のとおり命じたであろうと述べた。この吟味の話は口外しないよう求め、かねて懇意なので秘密に話したもので、返された書付等に決して不都合な筋はないとも聞いた。3月廿三日、桑山仲太夫、安房宛。939の9に転記される説明の首尾報告だが、差出日と宛先を別に保持する。
登場人物
桑山仲太夫、安房、青木忠左衛門、御用番、留守差置家来・代わりの者
宛先
安房様
キーワード
939の10、廿一日不許可口達、昨日青木照会、国元説明意向、極内、二度三度交替際限、正徳例不採用、吟味口外禁止、書付不都合なし、三月廿三日
冊子頁
298頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf