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追録7-No.無番号_0079書状旧記雑録暫定版・確認中

嶋津安房報告(939の9・青木忠左衛門への内々照会)

3月廿六日(本文、文化5年記事群)。本文去る廿二日照会/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0079

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

出府に伴う公儀御目見願を差し出して返された件を別紙どおり知らせ、去る22日に桑山仲太夫を青木忠左衛門のもとへ遣わし、正徳の先例により申請したが御用番から口達だけで返答されたため、国元へ説明する際に意味が分かりにくいとして、極内々に理由を尋ねたと報告する。忠左衛門は、留守家来の代わりの者に御目見を命じると、2度3度と交替するたびに際限がなくなるとの内評があり、当時の正徳先例は採用できず、吟味のうえ前文どおり申し渡しただろうと説明した。ただし吟味の件は決して口外せず、以前から懇意なので秘密に話したものであり、返された書付に決して不都合な筋はないとも述べたという。この仲太夫の報告を添えて伝達を求める。3月廿六日、嶋津安房署、五名家老宛。正式な口達と忠左衛門の私的・秘密の説明を分け、後者を新たな許可や公式の理由書とはしない。

登場人物

嶋津安房、桑山仲太夫、青木忠左衛門、御用番、嶋津将監、樺山主税、頴娃信濃、鎌田典膳、秩父伊賀

宛先

嶋津将監殿・樺山主税殿・頴娃信濃殿・鎌田典膳殿・秩父伊賀殿

キーワード

939の9、安房家老報告、廿二日青木忠左衛門照会、口達意味問合、極内、留守家来二度三度交替、際限なし内評、正徳例不採用、吟味口外不可、返却書付不都合なし

冊子頁

297~298頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf