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追録7-No.無番号_0078報告書旧記雑録暫定版・確認中

桑山仲太夫首尾書(939の8・書付一通例書二通の返却と再照会)

3月廿一日(本文、文化5年記事群)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0078

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

添付内訳として書付1通と例書2通を掲げる。書付は当地留守の市田出雲退役により代わりの家老を差し越すための御目見と、公方様・大納言様への自分献上物に関するもの。例書2通の内1通はその御目見時の献上物品書、もう1通は正徳年中に家老を代わりとして当地へ遣わした先例である。伊豆守用人關屋斧右衛門の切紙で今日中に1人出頭するよう命じられ、仲太夫が出たところ、願いのほかに後例がないため御目見不許可と聞き、差し出した書付をすべて返された。これを櫻田詰中小姓に託して送る。さらに西丸老中安藤對馬守の取次野田源五左衛門へ参上し、市田退役後の家老御代差越しと大納言様への自分献上物の先例も、ほかの例がないため御目見不許可として返されたことを伝えた。今夕の御用番からの申し渡しと同じであることを取次が確認し、追って説明するとした。追書は牧野備前守へ願いの趣旨を内見してもらうため勝手へ出て用人槙十右衛門に渡したが、御用番と会って説明したところ追って伝えるとの返事を受けたと記す。3月廿一日、桑山仲太夫、安房宛。添付物は願書案2通ではなく書付1通・例書2通として訂正し、返却・御用番と西丸双方の不許可・内見再照会を分ける。

登場人物

桑山仲太夫、市田出雲、松平伊豆守、用人關屋斧右衛門、櫻田詰中小姓、西丸老中安藤對馬守、取次野田源五左衛門、牧野備前守、御用人槙十右衛門、安房

宛先

安房様

キーワード

939の8、書付一通例書二通、市田退役代替家老、正徳例、公方大納言献上品書、關屋用人、今日出頭、後例なし不許可、全書付返却、小姓送付、野田源五左衛門、西丸安藤、牧野内見、槙十右衛門

冊子頁

296~297頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf