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追録7-No.無番号_0064報告書旧記雑録暫定版・確認中

記録奉行調書(906の5・実母永久暇後の差支え)

文化4年卯4月朔日(朱注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0064

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

子様の実母が他所の家元から当方家臣の養女となっている場合、永の暇を下して家元へ返した後に差支えが生じないか内々に調べるよう命じられたことへの報告。これまでその先例がないため検討したところ、実母から生まれた子と系図へ母何某養女、実は何方の何某女と載せ、暇を下した経緯も後年紛れないよう記録する必要があるとする。暇後、年齢に応じて外で縁組をし子を産むこともあり得るが、その子は御子様にとって異父同母の兄弟となり関係が離れないため、将来何か差障りがないかという問題を挙げる。この件は内々の調査として承知しており、自然とさらに吟味されるだろうと申し上げる。文化4年卯4月朔日の朱注、記録奉行平田貞太郎・木場次右衛門・橋口善兵衛、見習八田孝之進・児玉祝人の五名を掲げる。実母の具体的な永久暇処分や再婚・出産を報告する本文ではなく、仮定の手順・記録方法と後年の差支えの検討を分ける。

登場人物

御子様実母、家臣養女の家元、将来の縁組相手・子、平田貞太郎、木場次右衛門、橋口善兵衛、八田孝之進、児玉祝人

宛先

独立宛名なし(内々の調査命令への報告)

キーワード

906の5、実母家臣養女、永暇家元返し仮定、先例なし、系図実母出自記録、再婚出産可能性、異父同母兄弟、後年差支え内々調査、五名

冊子頁

281~282頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf