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追録7-No.無番号_0061書状旧記雑録暫定版・確認中

頴娃久喬外四名家老連署返書(906の2)(原本906の2)

独立日付なし(906の1への行間朱返答)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0061

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

本書の趣旨を委曲承知して申し談じ、当分は期限を定めず従来どおり召し置くこと、国許へ遣わす命があれば永の暇は申し上げ難く、先例もないので容易に請い難いと返す。浄国院・有邦院の子様出生時に実母を引越させた例を照合し、実母が縁付となった例は見えず、子を御前が養う件や家の継続・扶助との関係も考える。下屋敷などへ一世召し置く取計いは先例がないが、許容されればありがたいとし、取締りが難しくない点や当分在宿療養中であることも検討する。他女中との跪伏等の釣合いにも触れるが、生涯宿許のままもどうかという問題を残す。各評議どおり当分これまでのままとしたい旨を伝え、記録奉行へ照会した書付を添えるとの記載がある。独立日付はこの写では確認できないため別写793の12月29日を移さない。国元移住・永暇・縁付・養子・住居の先例と、現在据置きの評議を分け、永暇許可や後縁実施とはしない。

登場人物

寛二郎、実母おらん、中根若水、嶋津嘯山、市田勘解由(盛常・注)、頴娃信濃(久喬・注)、菱刈下総(隆邑・注)、川田伊織(佐睿・注)、高橋縫殿(種央・注)、赤松市正(前方・注)、岩下佐次右衛門、浄国院、有邦院、御前様

宛先

市田勘解由(本書への朱返答)

キーワード

906の2行間朱答、当分無限召置、国許移住と永暇、浄国院有邦院例、実母縁付先例なし、下屋敷一世扱い、病気在宿、記録奉行照会書付

冊子頁

279~280頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf