追録7-No.無番号_0024届書旧記雑録暫定版・確認中
橋口与三次届書(目録345の16)
寛政5年丑正月27日(本文。年次は同一件による)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0024
確認度高
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概要
桑山の吟味を受け、橋口與三次が清七夫妻と佐野父子の処置について上申する。夫妻の願いに対し嘉代が実娘であると述べ、何らかの取扱いが必要だが、外方へ置いて手当だけを与えると万端の面倒にも関わるため、当面は内願に応じ八官町・高輪町または御屋敷裏地面に召し置き、浪人分の扶持を見合って与え、後の処置を追って吟味したいとする。善次郎は嘉代を養女と偽った初発の不束があり、清七の困窮を調べず親として救う実情もなく、取究めが不十分だったと評す。善次郎の召入れを清七への処置へ引き替えることや、中藏の召出・中小姓任用は居合いを考慮すべきことを述べる。外方の振合も含め双方に無難な処置を望むが、橋口側だけでは手段を立てがたいとして御沙汰を願う。丑正月27日橋口署名。批評・提案と最終命令を区別する。
登場人物
橋口與三次、桑山甚助、鈴木清七夫妻、嘉代、佐野善次郎、佐野中藏
宛先
独立宛名なし(御沙汰を願う上申)
キーワード
橋口與三次、桑山吟味、嘉代実娘とする報告、清七夫妻扶持、八官町高輪裏地、善次郎養女届批評、中藏召出居合、双方無難、御沙汰願
冊子頁
113頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf