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追録7-No.無番号_0023届書旧記雑録暫定版・確認中

桑山甚助届書(目録345の15)

寛政5年丑正月27日(本文。年次は一件による)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0023

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

嘉代の件の願書と再願について吟味した処置案を、桑山甚助が橋口へ上申する。何も取り扱わなければ公訴・外聞にも関わるとし、当初は生涯の養女として宿元に置き、金子と永続的な暇遣いを行う案も考えたが、従前の内意とは違い、妹の取扱いを特別手厚くすると振合が難しいと論じる。清七夫妻はまず町御屋敷内に召し置き、浪人分の扶持を与え、以後の取扱いは追って吟味する案を述べる。善次郎は内々の懇意を利用して養女と申し立て、清七への詮索を不十分にした不束があるため、佐野中藏を早く屋敷へ召し出して中小姓に付すと今度親子が離れ外聞にも関わると指摘する。中藏の召置と善次郎の召入れ内定の扱いは御内用方掛りとも相談し、御沙汰を願う。正月27日桑山署名、橋口宛、岩下取次朱注。

登場人物

桑山甚助、橋口與三次、鈴木清七、妻ぎん、嘉代、佐野善次郎、佐野中藏、岩下佐次右衛門

宛先

橋口與三次殿

キーワード

嘉代一件、清七妻再願、外聞公訴、生涯養女案、扶持提案、町御屋敷召置、善次郎不束、佐野中藏中小姓案、親子引離、御内用方相談

冊子頁

112~113頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf