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追録7-No.無番号_0009達書旧記雑録暫定版・確認中

島津斉宣内意書(目録345の1)

十二月(本文。寛政7年とする年次は一件配列による推定)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0009

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

お八百の奉公届と実の由緒が異なった件について、母・清七夫婦の一世養料と今後の取扱いを命じる内意を御取次が伝えた写し。初めは書院組同心佐野善次郎の実子として奉公を願って抱えられたが、実際には父甚五郎の娘で、五歳の時父を失い、母がその弟清七へ再縁したと判明した。清七は叔父で、再縁後に妹りんが生まれたと説明する。清七を八百の家本と取り違えないこと、由緒により母・清七へ一世の宛行を置くことを記す。ただし清七の身分格式は召し出さず、夫婦を一世養計し、りんは他の養女として相応の縁組を取り計らう。清七の後子は男女とも養子にできるが、在年に至って子ども等の養子の取扱いを等閑にしないよう相談させる。十二月、御取次佐次右衛門、岩下方恭の注。

登場人物

八百、亡父甚五郎、鈴木清七、八百実母(清七妻)、妹りん、佐野善次郎、岩下方恭(御取次佐次右衛門)、御家老中

宛先

御家老中へ

キーワード

八百由緒、佐野実子届、甚五郎実父死去、五歳孤、清七叔父継父、母再縁、りん、家本取り違え防止、一世養料、格式不召出、養子、縁組、岩下方恭

冊子頁

104~105頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf