追録7-No.無番号_0003届書旧記雑録暫定版・確認中
中根正房届書案文
月日未記入(案文。年次はNo.200の一件・配列による寛政5年)/整理ID 旧記雑録追録7_文書無番号_0003
確認度中
この文書は暫定版です
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概要
中根半平名義で娘の養女縁組を届ける案文と、その前に載る養女取計いの追記。届書案文は、娘を松平豊後守の家来島津伊賀の養女としたいこと、伊賀が豊後守へ願い、幾日に願書を差し出した旨を聞いたので届けることを述べる。日付は「月日」、願書の日は「昨幾日」と未記入で、末尾は中根半平とする。前置された「追而」は、大奥の取計いによる養女で名目にとどまるならば、半平と伊賀の間で以後音信・贈答をしないよう最初の内談に従って伝え、半平の同意を承知したことを記す。一方、表向きに伊賀から祝儀を贈るという吟味もあり、その趣旨なら支障なく、半平から返礼品を贈る必要もないと伝えたという。この追記は前の橋口首尾書の掛合経緯を受ける内容で、半平の届書本文そのものとは分けて読む。
登場人物
中根半平(正房)、半平息女、島津伊賀、松平豊後守(島津斉宣)、橋口與三次(前書署名)
宛先
届先の独立宛名なし(支配頭への届書案文)
キーワード
中根正房、中根半平息女、島津伊賀、松平豊後守、養女願、届書案文、月日空欄、追而、大奥取計い、名目、音信贈答、祝儀、返礼不要
冊子頁
61頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf