追録6-No.994書状旧記雑録暫定版・確認中
嶋津式部書状―早期下国願が認められたことへの名代の礼
安永二年二月三日/原整理番号 994/整理ID 994
確認度高
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概要
嶋津式部から薩摩守への書状。浄岸院の遺骸を国元へ移すに際して格別の取り扱いを受けたが、太守は移送のことが気掛かりで、廟に参詣したいため早く暇を賜り、閏三月中に当地を発ちたいと松平薩摩守から願い出たところ、願いどおり命じられたことはありがたいと述べる。その件について、自分が名代として礼を申し上げたことを報じる。末尾は二月三日、嶋津式部の署名で久般との注があり、朱に安永二年とある。正文が江戸家老座にあることを示す。願いが認められたことへの礼と、名代がその礼を勤めた旨を記す。
登場人物
嶋津式部(久般注)、松平薩摩守(島津重豪)、浄岸院
宛先
薩摩守
キーワード
早期下国・参詣願、願通の命令、名代の御礼
冊子頁
356頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf