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追録6-No.990申渡書旧記雑録暫定版・確認中

浄岸院の葬送・中陰・廟所を格別に厚く取り扱う指示

安永二年正月(日なし)/原整理番号 990/整理ID 990

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

浄岸院について格別の尊敬を尽くすため、到着・滞棺・葬送・中陰法事を厚く取り扱うよう指示した家老連署の写し。先例にかかわらず荘厳等を整え、これまで法事の日数が次第に減り、近来はさらに作略されたことに対し、今度は当分の仕向を別にし、従前の格別に重い方へ準じて厚く取り計らうよう命じる。些細な物入りに拘って少しでも省略してはならないとする。廟所・霊屋等の出来も十分に立派に見えるようにし、粗末なところがないようにせよという。公儀衆の御供等もあるため、それぞれへ申し付けた旨を述べ、御用懸の役々はこの心得で吟味し、関係する役々にも伝えるよう命じる。末尾は朱の安永二年正月、主馬・仲の連署。正文は文庫にあると記す。

登場人物

浄岸院、主馬・仲(目録は喜入久福・島津久健)、御用懸、御役々、公儀衆の御供

宛先

御用懸の役々への申渡を命じる(独立宛書なし)

キーワード

葬送・中陰法事、格別の尊敬、廟所・霊屋、費用を理由に省略しない指示

冊子頁

354頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf