追録6-No.976-8書上旧記雑録暫定版・確認中
浄岸院の生前・逝去後の血脈法号と授与の事情
年月日なし(目録は安永元年十二月)/原整理番号 976の8/整理ID 976-8
確認度高
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概要
浄岸院の血脈法号を、生前と逝去後に分けて記した書出。生前の法号は「浄岸院殿信譽祐光大姉」で、祐天大僧正から差し上げられた血脈法号と注記する。逝去後の法号は「浄岸院殿信譽清仁祐光大禅定尼」で、増上寺の当住大僧正から差し上げられた血脈法号と注記する。最初は祐天から授与された血脈で済ませるはずであったが、増上寺が使僧を通じ、法式について当住から差し上げなければ法式が欠けると伝えたため、改めて差し出されたという。既存の血脈で足りるとの考えと、当住からの授与を必要とする寺側の法式を併記する。
登場人物
浄岸院(竹姫)、祐天大僧正、増上寺当住大僧正、増上寺使僧
宛先
独立宛書なし
キーワード
血脈法号、生前と逝去後、増上寺の法式
冊子頁
348頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf