追録6-No.976-4届書旧記雑録暫定版・確認中
竹姫実母玉勝院の死去・忌服届と記録への留置
宝暦八年寅九月十三日(収録届書は九月七日、玉勝院死去は八月二十日)/原整理番号 976の4/整理ID 976-4
確認度中
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概要
宝暦八年寅九月十三日、高橋縫殿の用事で記録奉行児玉早門之丞が出向いた際、竹姫の実母死去について用人が小出信濃守へ届け出た書付の写しを、後年の照合に備えて記録へ留めるよう命じられた記録。内包する届書によれば、竹姫の実母玉勝院は「先清閑寺大納言殿家女」で、八月二十日に京都で死去し、今七日にその知らせが届いた。忌は五十日、服は寅九月から卯九月までとし、竹姫の老女中から伝えられたため申し上げるという。届書は宝暦八年寅九月七日、竹姫用人石川伝太郎・野々山藪馬の連署。添書には、今日用人が小出信濃守へ届け出たので写しを示し、同じ写しを溜池へも届けたと記す。八月二十日の死去、九月七日の告到・届書、九月十三日の記録命令を区別して収録する。
登場人物
竹姫、玉勝院、先清閑寺大納言、高橋縫殿(家老・種寿注)、児玉早門之丞(記録奉行・原表記)、小出信濃守(英持注)、石川伝太郎(竹姫用人・一敬注)、野々山藪馬(同・兼隆注)
宛先
内包する届書の届出先は小出信濃守。外側の記録に独立宛書なし
キーワード
実母の訃報、忌服、用人の届出、記録保管
冊子頁
347頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf