追録6-No.951伺書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪伺書
明和九年十一月十一日/原整理番号 951/整理ID 951
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
先月十五日に湯治帰の御礼と献上物を申し上げるよう命じられたが、痰症が起こって参れず、全身の寒湿の痛みも容易に軽快しないため御礼が延びたと述べる。その後無理をして出勤する旨を届け、去る朔日に御礼を申し上げるよう命じられたが、今朝再び痰症が起こり、積気もあるため登城を断る。なお御礼を申し上げるよう命じられたことを畏れ多く思い、可能なら使者をもって御礼の献上物を差し出したいと伺う。十一月十一日付、年は明和九年の朱注、松平薩摩守の名に島津重豪との注がある。板倉佐渡守からの指示で留守居へ切紙が届き、有川勇馬が出向いたところ、今朝提出済みの同趣書を御日合もないため御用人を介して返したという朱注を伴う。控正文は文庫にあるという。
登場人物
松平薩摩守(島津重豪注)、板倉佐渡守、有川勇馬、留守居、御用人
宛先
—
キーワード
先月十五日湯治帰礼命、痰症・全身寒湿痛、御礼延引、去朔日命・今朝再発と積気、登城断、使者御礼献上希望、十一月十一日、板倉切紙留守居有川勇馬・同趣書返却朱注
冊子頁
336~337頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf