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追録6-No.9記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪御鷹ノ鶴拝領ヲ謝ス

年月日未詳/原整理番号 9/整理ID 9

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

宝暦十四年正月十六日、将軍家治が御鷹の捕らえた鶴一隻を奉書とともに下賜し、老中松平輝高が家臣佐久間新左衛門村央に鶴・奉書・宿次証文を渡した経緯を記す。使者の鮫島次左衛門員良・中村喜八兵衛盛衛は東海・山陽・西海を経て二月十五日に麑城へ到着し、重豪は対面所で拝領した。調所八左衛門恒堅・掛橋五百右衛門輝置を使者への復書・返札証文のため江戸へ遣わすとともに、島津玄蕃貴澄を謝恩使に任じた。貴澄は三月十四日に江府へ着き、松平輝高へ証文を復し、四月三日に芝邸へ入り、六日に老中松平武元の邸で謝恩の趣旨を呈した。二十八日に登営し、二種の雙樽や太刀・銀馬代などを献じて将軍・西營に拝礼し、老中・若年寄にも謝礼した。五月十一日に再び登城し、将軍から巻物二〔単位字未確定〕、若君から奉書を賜り、松平康福から巻物・奉書と使節の用件の説明を受けた。五月十三日に江府を発ち、七月九日に麑府へ帰って復命した。

登場人物

島津重豪、徳川家治、松平右京大夫輝高、佐久間新左衛門村央、鮫島次左衛門員良、中村喜八兵衛盛衛、調所八左衛門恒堅、掛橋五百右衛門輝置、島津玄蕃貴澄、松平右近将監武元、松平和泉守乘佑、土井大炊頭利里、松平周防守康福、戸田采女正氏英、板倉佐渡守勝清、若君

宛先

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キーワード

徳川家治、島津重豪、御鷹の鶴、鶴一隻、宿次、奉書、謝恩使、島津玄蕃貴澄、復書、返札、登営、雙樽、太刀、銀馬代、巻物、復命

冊子頁

3~4頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf