追録6-No.856記事旧記雑録暫定版・確認中
明和九年間公辺記事
明和九年壬辰の年間記事(末尾に翌二年癸巳の葬送)/原整理番号 856/整理ID 856
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概要
近秘野岫の朱書を伴う年間記事。正月以前に大家が閣老を命じ公へ鷹所で捕えた鶴を賜ったこと、二十二日府城で拝受し二十五日に府城を発ち三月五日芝邸へ至ったことを記す。四月二十三日に増上寺の鎮火事を領し、七月十九日には雲雀を賜り、これも鷹所で捕えたものとする。八月二十二日、公の介弟である島津太郎次郎久徴を花城の後嗣とし兵庫に改称させ、十一月十三日に種子島十郎太夫を御用人、上村笑之丞を町奉行としたこと、二十五日に京都で安永へ改元したことを続ける。十二月には鎮火事を免じ久留米侯が代わったと記す。浄岸君の薨去、二十日の柩の江戸発、織田圖書信方による国への護送と守宮の給事職撤廃を記し、末尾は翌二年癸巳二月十九日に福昌寺へ入り二十四日に葬ったとする。
登場人物
大家、公、島津太郎次郎久徴、種子島十郎太夫、上村笑之丞、久留米侯、浄岸君、留守居番織田圖書信方
宛先
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キーワード
近秘野岫、正月鶴拝受出府3/5芝邸、4/23増上寺鎮火7/19雲雀、8/22久徴花城後嗣兵庫、11/13役任命・25京都安永改元、12月鎮火免久留米代、浄岸君薨去柩護送職撤翌二年葬
冊子頁
313頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf