追録6-No.818達書旧記雑録暫定版・確認中
島津久金外五名家老連署達書
明和八年十一月(年朱注、日無記載)/原整理番号 818/整理ID 818
確認度中
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概要
領国の風俗についての命令をもっともとして承知し、礼義と高下の区別を守るよう伝える。これまで自然に粗礼となっていたためこのたび趣旨が詳しく示されたが、長年染み込んだ風俗は急に改まらず、一度通達するだけでは十分でないとする。諸士は与頭の宅で命令の趣旨を聞き、各小与頭が申し合わせ、小与中の人柄を見ながらさらに説明する。年若い者に対しては、理解しない者があれば繰り返し教え、親兄弟や親類からも言い聞かせる。支配下の諸家・寺社家・町人には頭人や主人が引き受け、与中への伝達に準じ、十分理解できるよう吟味する。命令を忘れず、風俗をよく改めるよう努めることを求める。十一月付、年は明和八年の朱注で、左中・左京・主馬・帯刀・伊織・齋宮の六名を備える。続いて主馬の名で、支配中の諸外城・私領へ伝える旨を支配頭に申し渡す追達があり、十一月付、此右カキ雑抄中ニアリとの朱注を伴う。写しで、正文は文庫にある。
登場人物
左中(島津久金注)、左京(樺山久智注)、主馬(喜入久福注)、帯刀(小松清香注)、伊織(川田国福注)、齋宮(山岡久澄注)、諸士、与頭・小与頭、親兄弟・親類、支配下諸家・寺社家・町人・頭人主人・支配頭
宛先
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キーワード
高下礼義遵守・粗礼是正、長年風俗一通達不十分、与頭宅拝聞・小与頭申合、年少者繰返教訓親族説明、諸家寺社町人頭人主人伝達、六家老連署・主馬追達外城私領支配頭
冊子頁
303頁
読込量
中
面白さ
★★★★★
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf