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追録6-No.754記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪、天皇(後桃園)の即位を賀す記事

明和八年四月二十八日~七月九日(記事所載日)/原整理番号 754/整理ID 754

確認度中
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概要

明和八年辛卯夏四月二十八日、桃園院第一皇子が即位し、今上皇帝と称したため、重豪が使者義岡左平太久賢、副使志岐兵藤次親興を京都へ遣わした記事。御諱英仁、宝暦八年戊寅七月二日降誕、母后一条故関白兼香公女・恭礼門院との注を伴う。五月四日、禁裏御所へ太刀一腰・御馬代金三十枚、仙洞御所へ太刀一腰・同二十枚、女院御所へ同十枚、新女院御所へ同品を献じて祝賀した。幕府が諸侯に賀の使者を命じていたことを記す。使節は六月二日京都を発ち、七月九日本府へ帰って復命した。別条は、五月七日、諸侯が大家に朝して即位を賀したが、重豪はすでに帰国を命じられていたので、留守居を月直老中松平武元・西丸老中阿部正允・老中格側用人田沼意次の邸へ遣わし、一種一荷をもって祝賀したとする。五月十五日には大家へ二種一荷、儲后へ一種一荷を献じて祝賀した。出典は重豪公御譜中。

登場人物

重豪、桃園院第一皇子(今上皇帝)、義岡左平太久賢、副使志岐兵藤次親興、留守居、松平右近将監武元、阿部豊後守正允、田沼主殿頭意次、大家、儲后

宛先

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キーワード

四月28即位、二使京都派遣、五月4禁裏太刀一腰金30枚・仙洞太刀一腰同20枚・女院同10枚・新女院同品、六月2京発七月9復命、五月7留守居老中側用人邸一種一荷、五月15大家二種一荷儲后一種一荷

冊子頁

285~286頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf