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追録6-No.740申渡書旧記雑録暫定版・確認中

喜入久福・小松清香家老連署申渡書

明和八年二月(日無記載、朱注に二月二十九日)/原整理番号 740/整理ID 740

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

百姓に子が多く生まれた時、出生の子を産所ですぐに殺す行為があると聞き、国柄に関わる不仁の至りであるとして、以後このようなことのないよう、公儀から申し渡された旨を示す。子の出生は国中の繁栄、郷村の余勢につながるので、領国で同様の行為があると聞くのは甚だ不仁であり、命令の趣旨を心得て守るよう求める。末々まで心得違いはないはずだが、出生の子を密かに「流産」することや、「血荒」等の筋を取り計らう者がいれば、糾方の心得に従い各々書付で知らせることとする。この旨を表方へ通達し、御側方・御勝手方へも書面で伝えるよう命じる。明和八年の朱注、二月付、主馬・帯刀の連署を備え、喜入久福・小松清香との人物注がある。朱注は雑抄に二月二十九日とあるとする。写の正文は文庫にある。

登場人物

主馬(喜入久福注)、帯刀(小松清香注)、百姓、糾方、表方、御側方、御勝手方

宛先

—

キーワード

百姓の出生子を産所で殺す行為、公儀禁止の申渡、国中繁栄・郷村余勢、心得違い防止、原密に流産・血荒の取計、糾方心得・書付通知、表方御側御勝手伝達、二月二署、雑抄二月二十九日注

冊子頁

276~277頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf