追録6-No.733願書旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪願書
明和八年正月十三日/原整理番号 733/整理ID 733
確認度高
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概要
私領は長崎に関わる事が多く、長崎で異変が起これば、常の手当ての人数を除き、指図があり次第、遅滞なく人数を差し出す立場にあると述べる。しかし自分をはじめ家来に長崎の様子を心得た者がいないので、当年、暇を賜って国元へ行く際、長崎へ立ち寄り見分したいと願う。年は明和八年の朱注、正月十三日付、松平薩摩守の署を備える。朱書の付札は「可為願之通候」である。付注は、寅十二月十九日、松平右近将監へ二通の書付を留守居佐久間新左衛門をもって提出して内意を得たところ、願書を簡略にするよう指図があり、本願書を提出したとする。同十五日、留守居が召され中村与太夫が出向いたところ、朱書の付札を付けた願書を渡されたという。正文の控は文庫にある。
登場人物
松平薩摩守(島津重豪)、家来、松平右近将監、留守居佐久間新左衛門、中村与太夫
宛先
—
キーワード
長崎引合・異変時常備外人数派遣、指図次第遅滞なし、本人家来の長崎事情不案内、帰国時立寄見分願、明和八年正月十三日薩摩守署、願之通付札、寅十二月十九日二通提出内意・簡略化、十五日中村受渡
冊子頁
274頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf