追録6-No.717届書旧記雑録暫定版・確認中
島津久般届書
明和七年十月十五日/原整理番号 717/整理ID 717
確認度高
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概要
公方様から鷹の雁を松平薩摩守の妻へ賜ったことをありがたく思い、薩摩守に疾気があるため、名代として自分をもって礼を申し上げたと届ける。十月十五日付、年は明和七年の朱注、嶋津式部の署と久般の人物注を備え、正文の控は江戸家老座にあるという。朱注は、この日、文をもって鷹の雁を御前様へ初めて賜ったことを記す。御用番・西丸老中へ廻勤するはずだったが疾気のため、式部に名代を頼んだという。家老中は前もって手紙で依頼し、当日の朝にも案内の手紙を送った。拝領後すぐに口上書を表方の使者によって式部へ送り、その使者から、式部の勤めが済んだ首尾を申し出て報告したとする。
登場人物
嶋津式部(久般注)、公方様、松平薩摩守、御前様(薩摩守妻)、御用番、西丸老中、家老中、表方使者
宛先
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キーワード
公方の鷹雁を薩摩守妻が初拝領、薩摩守疾気、式部久般名代御礼、十月十五日、御用番西丸老中への廻勤、家老事前依頼と当朝案内、拝領後口上書表方使者、名代勤済首尾報告
冊子頁
269頁
読込量
小
面白さ
★★★☆☆
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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf