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追録6-No.711達書旧記雑録暫定版・確認中

家譜編集心得書

明和七年八月(日無記載)/原整理番号 711/整理ID 711

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

家譜では記事を詳しく記す一方、人物の言行が省略され、口碑だけで実録が伝わらないものもあるので、祖先の遺風・余徳が埋もれることを憂える。そこで去年の在国中、郡山次郎左衛門へ別立ての撰集を命じたという。体裁は記事の大要を採って小節を省き、代々の為人と言論・行事の実を拾い、「華を抜て」記すとする。集めた内容は家譜へ採る場合もあり、旧記・故老の説にも照らして精しく選び、詳しく考えたうえで載せるよう求める。この旨を心得て撰集を進め、間断なく続けること、家譜自体の編集は従来どおり行うことを命じる。家老中へ、記録方の者へ詳しく申し渡すよう指示し、明和七年の朱注、八月付、家老中宛を備える。写の正文は文庫にあるという。

登場人物

郡山次郎左衛門(記録奉行・遜志注)、家老中、記録方の者

宛先

家老中

キーワード

家譜編集、人物言行の欠落・口碑、祖先遺風余徳、去年在国中郡山次郎左衛門へ別立撰集命令、記事大要・為人言論行事の実、旧記故老説照合選択、撰集無間断、従来の家譜編集継続、家老から記録方へ申渡

冊子頁

267頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(2)173~309頁(明和4~明和8).pdf